親の死後に遺品整理をし実家を片付ける場合

 

親が亡くなると、まずは葬儀を出し、その後の手続きや片付けもたくさんありますが、中でも遺品整理をして実家を片付けるのは、大きな作業です。

効率的に遺品整理を実家で行うためのおおまかな手順は、まず遺品の整理・分類をする、次にそれぞれの処理方法を決める、最後に必要な業者を手配し依頼する、となります。

遠くに住んでいたり遺品整理で実家を訪れる時間があまりない場合には遺品整理と実家の片付け、清掃なども一括して業者に任せるということも選択肢になりますが、近くに住んでいて頻繁に遺品整理のため実家を訪れることが出来る方や、時間的に余裕を取れて、まとまった時間を遺品整理と実家での作業に充てることが出来る場合には、まず自分の手で行うというのが一般的と思います。

では次の項目で、その作業の詳しい手順をひとつずつ見ていきましょう。

遺品整理を実家で行うスケジュールを決める

まず、いつまでに遺品整理を完了し実家を空にする必要があるかを考えます。

遺品整理をする実家が持ち家の場合、いずれは売却や賃貸に出すとしても、こちらの意向で時期は決めることが出来るのですから、十分な時間がありますね。しかし賃貸のアパート、マンション、借家の場合は、遺品整理の作業で実家を明け渡す時期までが長くなれば、その分の賃貸料もかさみます。

最近の投稿